宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。実績につきましては、先般の産業建設常任委員会でも資料提供させていただいておりますが、第1期販売での販売は、10万セットのうち1万6,358セット、17%弱の購入でございました。
先行販売をできるだけ多くの世帯の皆様にという気持ちで、整理券方式を取りました。実績につきましては、先般の産業建設常任委員会でも資料提供させていただいておりますが、第1期販売での販売は、10万セットのうち1万6,358セット、17%弱の購入でございました。
ただ、これもお叱り受けると思いますので、今回だけだぞという気持ちの中で、私たちも今回議決をお願いしておりますけれども、今後については、先ほど野田議員の御質問にお答えしたとおり、より事前に、丁寧に、そして透明性を持って議会に御相談申し上げながら、リスクの見通し、リスクの見極め、そういったものについても御説明しながら御判断いただくと、そういった努力をこれからもしていきたいと思ってございます。
やっぱり今お答えもあったように、子供さん一人一人がいろんなことを抱えていて、先生も仕事といいますか、多忙で、一人一人なかなか向き合えないときに、やっぱりそばにソーシャルワーカーの方だったり、スクールカウンセラーの方が常にいてくれて、それで先生も気持ちが安定した中で子供たちに向き合えるというのが本来の姿だと思うんですけれども、ソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの方々が常駐できないものか。
◎学校教育課長(浅野純一君) 学校評価アンケートについては、保護者への開示が義務づけられておりますので、毎年、学校だより等、その評価については通知しているところですので、子供の気持ちと保護者の思いと共有していることになります。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 後で別の質問で同じようなことが出るかも分かりません、よろしくお願いします。
そんな気持ちを持ち、市民の生活に寄り添うべく相談に乗っている方々の中には、生活保護を受給しながらも人生に希望を持てずに、半ば人生を捨てたように死を迎える方に出会うときがあります。コロナ感染が発生した頃、被保護者の健康状態が心配になり、福祉課に訪問してほしいとお願いしたところ、担当者はコロナ感染を心配して電話で対応しているとのことでした。
これも分かるんですよ、気持ちは。いや、本当に。だけれども、もう何十年もそれを繰り返して、震災が来なくてもどんどん減ってきているわけですから、これはこれでそういう必要な機会を設けてぜひ検討するように、市としても専門家の意見を重視すべきだと思います。そういう場を設けてやってほしいと思います。
そうすると、陸前高田市で正直言ってビジネスをやってももうからないでしょうというふうに自分でおっしゃっていますが、それでも地域の復興のため、あるいはせっかく関わったのだから、陸前高田のために一肌、二肌脱いで頑張りますよという、こういう人たちがどれだけ陸前高田というところに夢を持って、あるいは同じ気持ちを持って入ってくださるのかということなのだろうと思うのです。
いっぱいお客さんが来てもらうのはうれしいのですが、手ぶらで帰ってもらうのも何か忍びないなという気持ちがしておりますが、売店などの計画の考えはどうかお伺いしたいと思いますし、個人的には今おっしゃったまちの縁側、隈研吾さんがつくった縁側の辺りがいいのではないかなと個人的には思っておりますが、その辺の考えを教えてください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。
令和5年度末、令和6年3月末までに立地適正化計画を完了というふうに示されているんですが、そうであればなおさら、無理くり今日決める、私の率直な気持ち、市長、これ本当に率直な気持ち、消化不良のまま賛否を問うのは、私はやめたほうがいいと思います。禍根を残します。私の意見は、10月の中旬に臨時会またやってもいいんじゃないですかという気持ちがあります、まず。
だからといって、今回の案件は一部の職員の案件だと矮小化する気持ちは全くありませんで、それは当然そういった、根底にそういった職員が出てくる可能性といいますか、が、あったんだろうと、そこの部分については我々としては大いに反省をして、それを教訓としながら、改善策を高めていかなければならないと思っております。
そうではなくて、意欲の面であるとか、あと事業採算の面であるとかで、森林の経営、継続してやっていくという気持ちをちょっと今、失われつつある方が中心になって市に頼むわけですけれども、そういった方について、まとめて市が作業を効率的にやるための業務内容でございまして、市に頼んだほうが有利とか、そういうことではないというふうに理解しておりました。
◆5番(今村正君) あと、この業者がお届けになるときに、免許証、古物商のやつは見せてくれるということのようですけれども、本人確認、来た人の免許証なりをコピーして保管をするというようなことも、宮古市役所であれですよね、何かに行くと、あなたの本人確認のために免許証をコピーさせてくださいという作業をしますよね、そのようなこともやる気持ちがあるかどうか。
今後も、相手を思いやる気持ちや相手の立場になって考える力、自他を尊重する態度を育むとともに、各学校において家庭や地域と適切な連携を図りながら、児童生徒の興味関心や経験、発達段階に応じた特性等に配慮しながら、平和に関する教育を実施してまいりたいと考えているところであります。 次に、本市における平和教育の効果とその評価についてであります。
ですから、コロナ禍の中では何とかこうした体制ができますけれども、このコロナの国の支援がなくなれば、これまたなかなか市の一般財源ということになりますから、非常にまた厳しい状況にはなると思いますが、いずれその折々の状況を見ながら、釜石としてはそういった方々にも寄り添いながら、最後まで支援の気持ちは持ちながら支援体制を構築していきたいと思っておりますので、まず現時点では、何とかこのコロナ禍の支援の中でしのいでいただければありがたいなと
だから、県内で、あるいは全国的に自治体として給食費無償化という方向は次々と打ち出される状況の下で、じゃ、当面2分の1にしようとか、この間の市の努力はもちろん評価をしますよ、理解いたしますけれども、そこからさらに突き進んでそういうふうなことをやるべきだというのは私の意見でありますし、質問の意図でありますので、市長の最後のお答えの中に拡大解釈して、何となく気持ちとすればあるのかなという受け止めもできないわけでもないですけれども
市民の皆様の心理として、直接保健所へ連絡するということはハードルが高く感じるかもしれませんので、相談をいただいた方の気持ちに寄り添い、その方が知りたい情報は何かを確認しながら対応をしているところであります。 市として専門的な相談窓口を設けることは難しいところでありますが、通常の健康相談と併せ、ささいなことと感じることでも遠慮なく御相談いただきたいと思います。
でなければ、崩落事故をきちっと直したり、あるいは路線をしっかり維持管理したり、今しているわけですから、やはりそういう中で、じゃ、地域はどういうふうな形でこれを利用しているのか、やっぱり利用しないと、そこにお金をどんどんつぎ込んでいってもという気持ちはJRにはあるんではないかなというふうに思っていますので、これからJRも含めて、我々が山田線を必要としている、なぜ必要としているのかというのと、じゃ、実際
青少年の課題の一つに、人間関係の希薄化やコミュニケーション能力の低下が以前より指摘されていますが、デジタル化していく社会背景の中で、青少年が自らの目で確かな情報を見極めることや、課題を自ら見つけ解決していく能力、他者を受け入れつつ、自分の考えや気持ちを相手に直接伝えるコミュニケーション能力などが今求められています。
あまりの慎重さでは地域活動も停滞するし、やはりPTA、父兄方もコロナに対する挑戦する気持ちも薄れてくるかと思います。そういったコロナ対策をしながら、地域活動をしながら、経済活動を行うということが必要ではないかなと思います。
このことについて、請願者のほうからは「率直に言って、本音はそういう気持ちを持っているんだが、様々な状況等を踏まえてこういう請願の内容になった」、こういう趣旨での発言があったというふうに思います。